エマ・ワトソン、かわいすぎるピンクのワンピでトライベッカ映画祭をサポート!

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エマ・ワトソン、かわいすぎるピンクのワンピでトライベッカ映画祭をサポート!

同時多発テロからの復興を願って開催されたトライベッカ映画祭に賛同したエマ・ワトソンが、昨年に引き続いて同映画祭をサポートするため、レッドカーペットを歩いた。

出演作の出品がないエマが参加したのは、ロビン・ウィリアムズ主演作『Boulevard(原題)』。同作でレオ役を熱演しているメキシコ人俳優のロベルト・アギーレとエマは、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05)で知り合って以来友人関係が続いているようで、ナルシソ・ロドリゲスのキュートなピンクのアンサンブルを着たエマがサプライズでレッドカーペットに登場し、メディアやファンは大喜びだったようだ。

2人は昨年、ナッシュビルで再会した際に、抱き合って友情を確かめ合う姿がパパラッチされているが、エマにはマシュー・ジャネイという恋人がおり、2人はあくまでも親友同士なんだとか。

「エマはマシューと一緒にニューヨークにやって来て映画祭と親友ロベルトをサポートしたが、帰りは寒空の中、真っ黒な帽子とダウンジャケットを身にまとって1人でロンドンに戻ったようだ」と、デイリー・メール紙が伝えている。

レッドカーペットではこれまでに幾度となく胸ポロやパンチラを繰り返しているエマ。昨年も同レッドカーペットにサプライズで出席したが、一般人のように仕切りのロープをくぐった際に不自然な格好になり、パンツが丸見えになった姿をカメラに捉えらてしまった。しかし、今年は残念ながら(?)ハプニングは起こらなかったようだ。【NY在住/JUNKO】

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