ニコール・キッドマン、乳首ドレスで豊胸手術疑惑が浮上!
カンヌ国際映画祭に登場した際、ボトックスの再使用の疑いがかけられたニコール・キッドマンに、今度は豊胸手術説が浮上している。
映画や舞台ではヌードを披露しているニコールだが、もともと貧乳で、「ジェニファー・ロペスのくびれのあるボディが羨ましい」と語っていたこともある。そのせいもあってか、通常のレッドカーペットでは胸元の空きが少ないドレスを着ることが多いニコールだが、先日メルボルンで開催されたSwisse Celebrate Life Ballで夫のキース・アーバンとレッドカーペットを歩いたニコールは、プラダのドレスから大きく乳房がはみ出していた。
また、『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』(10月公開)のプロモーションのために訪れた上海では、黒の長袖のプリーツのフロックドレスを着ていたが、デイリー・メール紙には、豊かな胸と乳首が見て取れるニコールの姿が掲載されている。
「プラダのドレスからは、かがんだ時に危うく胸が飛び出しそうでしたが、ハプニングはありませんでした。その時も、ニコールの胸が大きくなったことや形が不自然だったことに注目が集まっていましたが、今回の黒のドレスで、ニコールはノーブラにもかかわらずかなり豊かな乳房と乳首が見て取れました。顔だけではなく、胸にもナイフを入れたのではないでしょうか」と、関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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