ケイト・ハドソン「1番キスがうまいのはヒース・レジャーだった」

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ケイト・ハドソン「1番キスがうまいのはヒース・レジャーだった」

これまでマシュー・マコノヒーやガエル・ガルシア・ベルナルなど数多くの男優たちとキスシーンを演じてきたケイト・ハドソン。そんな彼女が、1番キスがうまかったのは故ヒース・レジャーだったと米国のTV番組「Watch What Happens Live」で明かした。

「私が1番好きだったのは、ヒース・レジャーとのキスだった。あれははっきり言って最高だったわ。彼はとても綺麗で、かわいくて、優しかった。いつも思い出すの。あれは本当によかった。彼は素敵だったわ」とケイトは語っているが、ヒース・レジャーは08年に28歳の若さで薬物の過剰摂取で他界している。

また、ケイトは同番組で隣に座っていたザック・ブラフともキスシーンを演じたことがあるが、ザックは最初からケイトの選択肢には入っていなかったそうだ。WENNによれば、番組に電話をかけてきた視聴者は、ケイトに「共演した俳優の中で一番キスが上手だったのは誰でしたか?ザックはキスが上手だと思いますから、彼は除外して」と言ったそうで、ザックは「ありがとう!『そこにいる人は除外する』と言ってくれて!」と感謝していたという。【UK在住/ブレイディみかこ】

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