友人が激白!ジョージ・クルーニーの新妻アマルは男性から恐れらていた!?
現地時間9月27日にヴェネチアで、ハリウッドで最もホットな独身男性ジョージ・クルーニーが挙式を行った。お相手の人権弁護士のアマル・アラムディンは、最もラッキーな女性として世界中の女性の羨望の的となっている。しかし、アマルはジョージと出会うまでは結婚を諦めかけていたという。
アマルの親友の弁護士がピープル誌に語った話として、「昨年の夏、私たちは愛について夜通し語り合ったんです。パートナーとの理想の関係とか、一生のうちに自分たちが望むようなパートナーと出会えるだろうか、といった話です。アマルは、『自分にとって完璧な人が現れるまでは結婚しない』といっていましたが、アマルはすでにイギリスで最もホットな弁護士になっていて、色彩兼備な彼女に男性が怖気づいてしまっていたんです。アマル本人も、相手に望むものについて、『これだけのものを1人の男性に求めるのは無理でしょうね』と認めていたんです。パーフェクトなソウルメイトを探していましたが、ジョージと会うまでは見つからなかったんです」
「ジョージと出会ってからも、彼が一生独身を貫くと宣言していることや女性関係の噂は知っていたのでアマルも警戒していましたし、私もアマルも他の女性と同じように最後は傷つくことになるのかと心配で、母親のようにパニックになったのは事実です。でも、彼はそんな人ではなかったんです。人生を謳歌していただけで、とても心が広くて温かく、アマルのことを心から愛しているのがよくわかりました。アマルもジョージと出会ってすぐに彼のために煙草をやめたんです。アマルのあんなに嬉しそうな笑顔を見たことがありません」とE!ニュースが伝えている。【NY在住/JUNKO】
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