ダニエル・ラドクリフがリンジー・ローハンに熱を上げていたことを告白!
ダニエル・ラドクリフは、リンジー・ローハンに恋をしていた時期があったのだそうで、「僕とリンジーは最も意外なカップルになっただろう」と語っている。
英国の人気テレビ番組ジョナサン・ロス・ショーでリンジー・ローハンと共演したダニエルは、同番組に出演する前に行われたインタビューで、10代の頃に初めてリンジーに会った時の思い出を語り、「当時、彼女に熱を上げていた」と告白している。
アイリッシュ・インディペンデント紙によれば、「11歳か12歳の頃だったと思うけど、初めてのプロモーション・ツアーで彼女に会ったんだ。彼女は素敵で、ものすごく優しかった。彼女と彼女のお母さんに会ったことだけを覚えていて、他のことは全部忘れてしまったよ。それは僕の初めてのMTVでの仕事で、観客の前に出ていく前に緊張で震えていた。そんな僕に彼女はとても親切だった。僕は彼女に恋していたから、彼女に会えてとても嬉しかった」とダニエルは話している。
「もしあなたがリンジーと交際していたら、ショービズ界のビッグ・カップルになっていたでしょうね」と聞かれたダニエルは、「大笑いするほど意外なカップルになっただろうね」と答えたそうだ。【UK在住/ブレイディみかこ】
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