『ストロボ・エッジ』極甘シーンを一挙紹介!

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『ストロボ・エッジ』極甘シーンを一挙紹介!

好きな人からこんなことされたらヤバい!そんな話題で持ちきりになりそうな『ストロボ・エッジ』(3月14日公開)。咲坂伊緒の伝説的な少女コミックを映画化しているとあって、本作には女子がドキッとしてしまうシーンが満載。その名場面をご紹介したい!

まずは、音楽を聴いている女子なら一度は憧れる“同じイヤホンで音楽を聴く”。学校イチの人気者の蓮(福士蒼汰)と、そんな彼に恋をした仁菜子(有村架純)は、奇遇にも好きな音楽が一緒。仁菜子が蓮に「何、聴いてるの?」と尋ねると、そっと片方のイヤホンを差し出す蓮。同じ曲を聴きながら、二人で笑顔を交わす姿はなんとも微笑ましい。

続いては、電車の中で彼の肩にもたれかかりながらの“うたた寝”。帰り道が同じになった仁菜子と蓮は、隣同士に座りながら電車で帰宅。次第に仁菜子は眠くなり、ちょっとずつ蓮の肩にもたれかかっていく。そんな仁菜子に愛しい眼差しを送る蓮は、自分の降車駅を過ぎてもなお、仁菜子を寝かせたままにしてあげる。蓮の何気ない優しさはカッコ良すぎ!

最後は、不意打ちの“ハグ”。自分の高まる気持ちを抑えられず、駅の構内で蓮を追いかける仁菜子。蓮は階段で転びそうになる仁菜子を受け止め、そのまま彼女をギュッと抱きしめる。ずっと叶わない恋だと思ってきた仁菜子はまさかの出来事に困惑するも心中はドキドキ。突然降りかかってくる嬉しいハプニングに、見ている側も思わずニンマリ。

このほかにも、蓮による“壁ドン”や甘酸っぱいセリフ、仁菜子に片想いをする同級生の安堂(山田裕貴)の言動など、キュンキュンするポイントが盛りだくさんの本作。恋の醍醐味を味わえる内容となっているので、刺激を受けたい人はしっかりチェックを。【トライワークス】

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