キャサリン妃、子ども部屋にピンクのペンキをオーダー
第二子出産を控えたキャサリン妃が、ピンク色のペンキをオーダーしているという新たな情報があり、ますます女の子説が濃厚になってきた。
これまでもキャサリン妃は、着ているコートの色のみならず、「ピンク色のベビー用品を購入している」「顔やヒップまわりが、ジョージ王子出産時よりも丸くなった」「甘いものを好むようになった」と、その一挙一動から第二子は女の子の可能性が高いと言われてきた。
さらにその説を裏付けるかのように、オックスフォードのインテリアデザイン会社アニースローンから、キャサリン妃たちが住むアンマー・ホールに3種類のピンク色の装飾用チョークペイントのサンプルをオーダーしていたことがわかった。
「1つはライラック色がかった美しく濃厚なピンク(Henrietta)、1つはバラの香りがする、壁土のような茶系ベースのソフトなペールピンク(Antoinette)、もう1つはピンクと赤をベースにした暖色系でソフトなナス色のピンク(Emile)です」
「この時期のサンプル購入となれば、やはり新生児の部屋用と考えるのが自然でしょう」と関係者がデイリー・メール紙に語っている。【NY在住/JUNKO】
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