ソフィー・マルソー、カンヌでベージュショーツ丸見え

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ソフィー・マルソー、カンヌでベージュショーツ丸見え

現在開催されている第68回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットで、フランス人女優ソフィー・マルソー(48)のスカートがサイドにめくれ上がるハプニングがあった。

「同映画祭の審査員を務めているソフィーは、ノーブラで白いドレスにチョーカー姿で現れた。同伴者と腕を組んで階段を上がる際に、風でスカートがめくれ上がってしまい、ベージュのショーツが丸見えになってしまったが、その後は何食わぬ顔で、大胆に太ももを露出させながらレッドカーペットを歩いた」そうだ。

ソフィーが右手でスカートを抑える写真などがミラー紙などに掲載されている。元ボンドガールのソフィーは、2005年に同映画祭でレッドカーペットを歩いた際にも、ドレスの肩の部分がはだけてしまい、ノーブラだったため左乳房が露わになるハプニングがあった。

すぐに気が付いて胸を隠したが、その瞬間をバッチリ撮影されてしまったことに比べれば、ショーツが見えることくらいは何でもないことなのかもしれない。【NY在住/JUNKO】

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