ニコール・キッドマン、またもやシワのない腫れ顔に!
かねてからボトックス疑惑が浮上しているニコール・キッドマン(47)は、1度のボトックス使用は認めているものの、その後は使用を否定している。
しかし、昨年5月にカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩いた際に不自然に腫れあがった顔を指摘されたのと同様に、今回も米人気テレビ「アメリカン・アイドル シーズン14」のファイナルイベントに出席したニコールの不自然に張りのある顔に疑惑が集まっている。
同シリーズで審査員を務める夫のキース・アーバンと一緒にレッドカーペットを歩いたニコールだが、「今回も昨年と同様で、特に左目の上が大きく腫れ上がり、頬は不自然にリフトアップし、目の周辺以外おでこなどにもシワが見られなかった」とデイリー・メール紙が写真付きで掲載している。
昨年、美容整形外科医が、「目元にカラスの足跡のような真っ直ぐなシワがあるにもかかわらず、笑ってもおでこにはシワができず、頬や唇が通常より膨らんでいるところなどは、まさにボトックス使用者の典型的な症状」と指摘していた。【NY在住/JUNKO】
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