メグ・ライアン、劣化顔から一転のシワ無し顔に震撼!
かつてはロマコメの女王と呼ばれたメグ・ライアン(53)は、整形をやりすぎたせいで唇が魚のように腫れあがるなど、その変わりようはすさまじく、劣化が激しいセレブの代表格と言われてきた。
しかし14か月ぶりに、パリで行われたファッションウィークのイベントに出席したメグの、あまりにシワのない顔に、メディアの注目が集まった。
黒いレースのオフショルダーのワンピースを着たメグの顔には、ほとんどシワがないが、デイリー・メール紙に掲載されてる写真を見ると、「不自然に目じりや目の下の皮膚がひっぱられ、目が吊り上がっている。また頬の肉は明らかに以前より持ち上がっており、鼻の周辺はすっきりとしていることから、シワはないが、全体の顔のバランスが変わっていて不自然だ」という。
また、顔はボトックスか美容整形でしわを伸ばしているが、首筋を見るとシワシワで、「あんなに可愛かったのに、一度いじってしまったら、後戻りはできないのね」「痩せすぎて、おばあさんみたい」「また顔をいじったのは明らか。将来は、キム・ノヴァク(82)まっしぐらになりそう(アルフレッド・ヒッチコック監督作『めまい』(58)で知られる大女優キム・ノヴァクが、昨年アカデミー賞の授賞式に出席した際に、あまりに不自然な顔だったため、“整形の化け物”と言われツイッターが炎上した)」といった、将来を懸念する声も上がっている。【NY在住/JUNKO】
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