キャサリン妃は必ず白髪を染めるべき!プロが提言

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キャサリン妃は必ず白髪を染めるべき!プロが提言

キャサリン妃の美しいヘアスタイルは、今や世界中の女性の憧れの的となっているが、そんなキャサリン妃も、シャーロット王女を妊娠中に白髪が増えてしまった。

妊娠中は胎児への影響を考えて白髪を染めなかったようで、2月に公の場に姿を現した際に、白髪の存在が明らかになった。しかし、故ダイアナ妃やセレブのヘアメイクを担当してきた一流ヘアドレッサーのニッキー・クラークは、2度と白髪をそのままにして公の場に出るべきではないと提言している。

「見た感じがよくないので、ケイトは、白髪頭の状態を避けなければなりません。ケイトは、日ごろから髪の毛のケアをちゃんとしていて、とても素晴らしいコンディションを保っています。しかし、白髪頭にしたら、最悪なことになるでしょう」

「残念ながら、男性と女性は大きく違います。男性は、50歳半ばのシルバーグレーのヘアが素敵に見える場合があります。しかし残念ながら、女性は違います。相当の年齢になるまでは、決して白髪頭の状態にしておいてはいけません」とデイリー・メール紙に語っている。

キャサリン妃は第三子を妊娠した際には、さらに増えるであろう白髪にどのように対処するのか。お洒落なキャサリン妃とあって、よい対策を講じるに違いない。【NY在住/JUNKO】

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