スキ・ウォーターハウス、胸元露出も「谷間はどこ?」
スキ・ウォーターハウスが「究極のプランジネック」と表現されるほど胸元が深く開いたドレスを着てニューヨークで行われた「2015 Harper's Bazaar’s Icons」のイベントに出席した。ほとんどおヘソのあたりまでネックラインが切れ込んだ白いドレスはアレクサンドル・ボーティエのデザインで、流行のプランジネックを見慣れた目にも胸元の露出がひときわ大胆な一枚だ。
スキは長い金髪の髪をラフに垂らし、スモーキーなアイメイクでセクシーなイメージで着こなしているが、彼女の写真を掲載した英紙デイリー・メイル電子版では、そのファッショナブルさよりもスキの胸のサイズに読者の視線が集中しているようだ。
「大胆に胸元を開けても見せるものが何もない」「平坦。背中に顔をつけているようだ」「この子、11歳だったっけ?」「セクシーなデザインというのは谷間があるときに使う言葉」「私の幼い姪っ子が化粧をして立ってるみたい」などの読者コメントが同紙サイトに寄せられている。
ニューヨーク・ファッションウィークで米国に滞在しているスキは、胸を露出するデザインが気に入っているようで、9月15日にもInterview誌のパーティーにノースリーブの赤いジャケットの脇からの胸ポロ写真が話題になったばかり。
また、スキはニューヨークで『マイ・デンジャラス・ビューティー』のアラム・ラパポート監督と一緒にいる姿を何度も撮影されており、交際しているのではないかと噂になっている。【UK在住/ブレイディみかこ】
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