キャサリン妃妹、元カレ3人と連続デートでひんしゅく!?
キャサリン妃の妹のピッパ・ミドルトンが、ここ数か月の間に元カレ3人と代わる代わるデートしている姿を目撃され、ひんしゅくを買っている。
ピッパは、銀行員のアレックス・ラウドンと約3年間交際。同棲も伝えられていたが、2011年11月に破局していたことがわかった。デイリー・メール紙には、アレックスとランチを楽しむピッパの写真が掲載されているが、4日前には、株式仲買人として働く証券マンで、約2年間オンオフ交際をしていたニコ・ジャクソンとロマンティック・ディナーを楽しんでいるところを目撃されている。
「ピッパとニコは、2013年12月には婚約の噂も流れたのですが、ニコがスイスに転勤したことで遠距離恋愛となったことから破局しています。しかしニコは近々にイギリスに戻ってくることが決まったようで、ふたりのロマンスが再燃したのではないかと伝えられていました。しかし、8月には、元カレのジェームズ・マシューズとカリブ海でバカンスを楽しんでいるところが目撃されています。元恋人ともざっくばらんに会うのは、サバサバしたピッパらしいのかもしれない」が、一般人の目は少々厳しいようだ。
「31歳なんだし独身なんだから、誰と会おうと恋愛は自由」「ピッパは美人だから、モテても当然」「別れても友達になれるタイプなのでは」という声がある一方で、「キャサリン妃に便乗して有名になっていろんな恩恵を受けているけれど、一体彼女は社会にどんな貢献をしたのかしら?」「お姉さんがロイヤルファミリーに嫁いだのだから、もう少し節操ある態度でいるべき」「元カレとデートしまくっている時間があるのなら、仕事を見つければ」といったように、ピッパの自由なふるまいを好意的に受け取っていない人も多い。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ