デミ・ムーア、以前より若々しい美ボディで公の場に!
11月11日で53歳になるデミ・ムーアが、久しぶりに公の場に姿を現し、以前よりさらに若々しくなった姿が話題を呼んでいる。
ヴォーグ・ファッション基金アワードのイベントに出席したデミは、胸元がひし形に開き、切り替えラインのカットデザインが施されたザック・ポーゼンの黒いホルタードレスを着てレッドカーペットを歩いたが、大きく露出した胸元もすっきりし、二の腕のぜい肉も皆無で、スタイルは抜群。顔は少し頬がこけて頬骨が目立つものの、以前よりシワがなくなり、若々しくなっているように見受けられる。
7月に買い物をしている姿を目撃された際、デミの顔はシワだらけというよりむしろ皮膚がたるみ、表面はボコボコ。一部の皮膚が不自然に盛り上がっており、「ボトックスと美容整形のやり過ぎで顔が変形したが、修復過程では腫れなど外見が悪くなることがある」と言われていた。
その言葉通りなのか、9月には美しいデミが娘たちと一緒にファッションイベントに出席したが、今回デイリー・メール紙に掲載されている写真を見ると「復元が完了し、以前よりも美しくなったことで、デミ本人もとても自信に満ちあふれ、堂々としている」様子が伺える。
一方で、「いつまで復元が可能なのか?」「60歳くらいになってバケモノのように変わってしまっている人もいるけれど、デミが心配だ」という声も寄せられており、デミの努力を認めながらも、美容整形とボトックスの行く末を懸念する人も多いようだ。【NY在住/JUNKO】
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