ジョージ王子は究極のパパっ子!ママのことは無視?

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ジョージ王子は究極のパパっ子!ママのことは無視?

英国版OK!誌が、王室からマドンナまでセレブたちのベビーシッターが明かす著名人家庭の内情を特集している。

父ウィリアム王子のことが大好きだというジョージ王子
父ウィリアム王子のことが大好きだというジョージ王子写真:SPLASH/アフロ

それによれば、ジョージ王子はパパのウィリアム王子のことが大好きで、キャサリン妃のことは無視気味だという。「キャサリン妃は一日中、一生懸命にジョージ王子を退屈させないように頑張っています。新しいことを息子に教えたり、毎晩本を読んであげたりしています。でも、ウィリアム王子が帰宅した瞬間に、キャサリン妃はまるでそこにはいない者のように無視されています」と関係者が同誌に語っている。

イクメンで知られるウィリアム王子
イクメンで知られるウィリアム王子写真:SPLASH/アフロ

イクメンで知られるウィリアム王子は、キャサリン妃がシャーロット王女を妊娠・出産中にジョージ王子の面倒をこまめに見ていたため、ジョージ王子のパパ好きに拍車がかかってしまったようだ。

また、15歳の息子ロッコに「父親と一緒に暮らしたい」と言われて元夫と裁判で親権争いをしているマドンナは、子供にはテレビを見せず、インターネットの使用も厳しく制限しているとベビーシッターが明かしている。さらに、グウィネス・パルトローの元ベビーシッターは、砂糖や乳製品、アルコール、コーヒーなどを禁止されたそうで、2週間のデトックスを勧められたりして、子供の世話以外の苦労が多かったと明かしている。【UK在住/MIKAKO】

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