ベッカム家長男、クロエ・G・モレッツと復縁?
昨年破局が伝えられていたはずのベッカム家長男ブルックリン・ベッカムとクロエ・グレース・モレッツが復縁したのではないかと報じられている。
2014年の8月に交際が報じられ、「世紀のビッグカップル誕生!」と言われていたが、お互いのツイッターをフォローしなくなっていた上に、翌年9月には、フランス出身の若手女優ソニア・ベン・アンマーと交際していることが発覚。ブルックリンとクロエの破局の原因はセレーナ・ゴメスだとも言われていたが、原因はともあれクロエとは破局を迎えていた。
しかしjustjared.comによれば、「21日にふたりは今最もホットな高級レストランChiltern Firehouseでディナーを楽しんだようです。クロエは、黒いスリムパンツに胸元が大きく開いたトップスに黒の皮ジャンというスタイリッシュないでたちでレストランの玄関から出ていきました」とのこと。
一方、ブルックリンは「アディタスの野球帽の上にピンクのフード付きトレーナー、クラッシュデニムのジーンズというラフないでたちで、フードを被り、さらに顔を隠しながら足早にレストランの裏口から待たせていた車に乗り込んだ」そうで、その様子を捉えた多数の写真が掲載されており、ミラー紙が復縁の可能性を伝えている。【NY在住/JUNKO】
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