古川雄輝の濃厚ラブシーン!生々しいと話題の場面…その内容は?
古屋兎丸の人気コミックを映画化した『ライチ☆光クラブ』(2月13日公開)では、今を時めくイケメン俳優たちが勢ぞろい。先日行われたプレミアイベントの際、注目株のひとり、古川雄輝が魅せた男同士の濃厚ラブシーンに話題が集中していたが、果たしてその過激なシーンとは一体…?
古川が演じたのは、絶対的なカリスマ性で「光クラブ」のメンバーを支配するゼラ。大人になることを拒み、黒い煙と油にまみれた秘密基地に集う少年たちは、ゼラとともに自分たちだけの世界を作ろうとする。そのなかで、ゼラと彼を崇拝する美少年・ジャイボ(間宮祥太朗)が密会する場面がたびたび登場。しだいに2人の怪しい関係が明らかになっていく…。
2人でチェスをしているシーンでは、ジャイボが「ねぇゼラ、僕のこと愛してる?」と問いかけ、ゼラがジャイボのあごに手を添えて優しくキス。これだけでもう赤面ものだが、このさきにはまだまだ続きが…!
ゼラが突然ライチを取り出し、ジャイボの顔から胸元にかけてライチを塗り、その汁を舐めまわすという大胆な行動に出るのだ。そして極めつけは、ゼラが「お前のすべてが少女のように美しい」という言葉を放ち、そのライチをジャイボに食べさせてあげるというもの。かなり過激で生々しいシーンとなっている。
そのほかにも、ジャイボがゼラにまたがり、顔中を舐めようとするなど…とにかく2人のイチャイチャシーンが盛りだくさん!そんな2人の過激なラブシーンが気になる人はぜひ劇場でチェックしてみてほしい。【トライワークス】
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