ヘンリー・カヴィル、19歳の彼女と年齢差の問題なし
全米で3月26日から公開される『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でスーパーマンを演じているヘンリー・カヴィル(32)は、19歳の恋人タラ・キングとの13歳という年齢差は感じていないらしい。
これまでパリス・ヒルトンとの交際などが伝えられたことのあるヘンリーだが、昨年8月にロンドンのクラブ、マヒキで知り合ったイギリスのブリストル大学2年生のタラと知り合い、10月から交際。まだタラが普通の大学生であり、また13歳年下のティーンエイジャーであることもあって、交際には批判的な声も多かった。
しかし交際は順調に続いていたようで、「人は年齢なんてただの数字だって言うけど、実際にはどれだけ成熟している大人かっていうことを示すものだと思う。だけど彼女の場合は、本当に素晴らしいんだ。初めて会ったときにかなり圧倒されちゃってね。彼女に好印象を与えたいと思ったんだ。とにかくせっかくのチャンスを台無しにするなよって言い聞かせたんだ」
「僕は19歳の時、32歳の女性と交際していたこともあるし、別に年下が好きなわけではないんだ。たまたま13歳の年の差があっただけで、彼女とは年の差はまったく感じてないよ」とエル誌のインタビューで語っている。【NY在住/JUNKO】
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