ジョニデの劣化が止まらない!ワイン片手に仕事が原因?
激太りで顔が風船のように膨らみ、かつて世界で最も美しい男性と呼ばれていた頃の面影がなくなりつつあるジョニー・デップ。しかし、まだまだ劣化は止まらないようだ。
先日ロサンゼルスのオフィスから出てきたジョニーは、帽子にデニムシャツ、黒いジーンズという出で立ちで、片手にはワインを持っている。関係者と楽しそうに話している姿はハッピーに見えるが、以前よりさらに太った体やパンパンの顔、そして無精ひげ姿が、「ますます太って、昔の面影がなくなってしまった。まるで、浮浪者のように汚くなってきた」「ジョニーの容姿の劣化の原因は、アルコールが手放せないことにも大きく起因する。煙草とお酒で歯もすっかり黄ばんでしまったが、ブリーチする気持ちもないようだ」とナショナル・エンクワイラー紙が伝えている。
なぜジョニーがここまで容姿に構わなくなってしまったのか?「若い奥さんと結婚して、私生活が充実しているから?でも俳優なんだから、どうにかして欲しい」「痛々しい」「悲しくなるので、これ以上、彼を見たくないという気持ちになってきた」とまで言い出すファンもいるようだ。【NY在住/JUNKO】
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