ユマ・サーマン、今度は腫れ上がった不自然な若返り!
変わりゆく顔がたびたび話題になっているユマ・サーマンが、今度はトム・クルーズばりに腫れ上がったテカテカ顔で若返り。明らかにボトックスのやり過ぎとみられる事態にも関わらず、止めることのできないハリウッドの現状をファンが憂いている。
もともと面長なユマは、一時期かなり頬の肉が削げ落ちたていたが、メイクを変えて整形疑惑が浮上してからは、若返る一方だ。そして今回、カルヴァン・クラインのカスタムメイドの黒いドレスを着て、香港で行われたamfARガラに出席したユマは、顔が腫れあがっているもののお肌はツヤツヤ。「まるで1990年代に戻ったようだ」と、デイリー・メール紙がユマの不自然な若返りを指摘している。
昨今では、ニコール・キッドマン、トム・クルーズ、ブラッド・ピットにジョニー・デップらが、過剰なボトックスで顔が膨れ上がり、異様なほどに顔がテカっていることを指摘されているが、それでも同じことを繰り返しているセレブには、一般人の反応も冷ややかなようだ。
「ボトックス丸出し」「目の周りの小じわは凄いけど、確かに若々しくなっているから効果はあるのだろう」「もっと目立たない方法でできないのだろうか?」「かえって不自然なのに止められないのは、哀れだ」といったコメントが多数寄せられている。
しかしありのままでいればいたで劣化がバッシング対象になってしまうハリウッド。頃合いは難しいところだろう。【NY在住/JUNKO】
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