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ジョニデ、チップに4000ドルの大盤振舞い!

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ジョニデ、チップに4000ドルの大盤振舞い!

ジョニー・デップが、新作『Public Enemies』のプロモーション先のシカゴのレストランで、4000ドルのチップを支払う太っ腹ぶりをみせたと報じられている。

撮影中にも何度か立ち寄ったという“ギブソンズ・バー&ステーキハウス”のウェイターがシカゴ・サン・タイムス紙に語ったところによれば、「夜の11時ごろ、ジョニーが、監督のマイケル・マンや主演のマリオン・コティヤールなど総勢15人でレストランにやってきました。1本500ドルのワインや食事などを楽しんで、お店を出たのは夜中の2時半ごろでしょうか。トータルの飲食代が4400ドルだったのですが、なんと彼は4000ドルもチップを置いていってくれたんです」「いろんなスターがこのレストランに来ますが、彼が一番です。大スターなのに物腰も丁寧で、とってもいい人なんです。シカゴも彼を大歓迎している」そうだ。

サービスに対して支払われるアメリカのチップは、使用金額の15〜20%なのでこの値段は破格! 過去にもジョニデは、2600ドルの支払いに対して、1500ドルのチップを残したことがあるそうで、いいサービスにはお礼を惜しまないようだ。【NY在住/JUNKO】

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