ジョニデ、妻の仕打ちに「人がよすぎて騙される」とぼやく
わずか15か月の結婚生活ののち、離婚を突き付けられた上にDV疑惑まで浮上してしまったジョニー・デップが、「自分は人が良すぎて騙されやすい」とぼやいているようだ。
ハリウッド・ヴァンパイアーズのツアーのフィナーレを飾ったルーマニアのアフターパーティで、ジョニー本人が語った話として関係者が語ったところによれば、「もしすごいプレッシャーを感じていたら、彼はパーティに顔を出さないと思います。でも彼はとてもリラックスしていて、たしなむ程度にお酒を飲んで友人たちとの会話も楽しんでいました。アンバーについても、少し話していたようですよ」
「レストランのオーナーに、人が良すぎるのが自分の弱みだと言っていました。人が良すぎることが問題になることがあることもわかっているようです。アンバーがDVを訴えたことは極めてショッキングなことですが、彼の様子からあまり心配しているとは感じられませんでした。自分はやっていないので、アンバーの主張を受け入れてはいない、ということのようですね」
「結婚するまでのふたりの関係は素晴らしかったとも言っていました。とにかくパーティでは、女性とも話していましたし、いい雰囲気でしたよ」と、ミラー紙が伝えており、訴える側のアンバーがストレスで激ヤセしている一方で、疑惑を向けられているジョニーは「やってない」と余裕のようだ。【NY在住/JUNKO】
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