メグ・ライアン、ボトックス顔がN・キッドマンと激似
現地時間の6月12日に行われた、第70回トニー賞授賞式にプレゼンターとして登場したメグ・ライアンの、認識不能な若返りにツイッターが炎上する騒ぎが起こったが、今度は「ニコール・キッドマンに激似!」と話題になっている。
先日はウェービーヘアだったが、19日には軽くウェーブしたボブヘアに、花の刺しゅうがあしらわれた黒いメッシュのドレスを着て、上海国際映画祭のクロージングセレモニーに出席したメグ。
デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、満面の笑みを浮かべた肌は艶々で、頬は盛り上がっている上に唇もポッテリとしており、先週にも増して若返ったように見える。
しかしネットユーザーからは、「ニコール・キッドマンかと思った」「ニコール・キッドマンに激似」との声が。ニコールは典型的なボトックス顔と言われており、アンジェリーナ・ジョリーやスカーレット・ヨハンソンなど分厚い唇がセクシーと言われるアメリカで、メグと同様に唇にフィラーを注入しており、その口元は「バットマン」シリーズのジョーカーと言われている。
また「ニコールもそうだけど、ボトックスとフィラーで崩れまくったメラニー・グリフィス化している」「同じ外科医に違いない」といった声も挙がっている。【NY在住/JUNKO】
作品情報へ