マライア、レッドカーペットで過激なランジェリー姿を披露!
マライア・キャリーが、セクシーな黒いランジェリー姿に革ジャンというスタイルでレッドカーペットに登場し、その豊満な身体で人々の目を釘付けにしたと英紙デイリー・メールのサイトが伝えている。
マライアは、ラスベガスのナイトクラブ「1 Oak at The Mirage」でDJを務めたが、その前に問題のランジェリー姿でレッドカーペットに現れた。黒いレースのボディスーツ、ガーターに網タイツという色っぽい衣装から零れ落ちそうな程の大きな胸やボリューミーなお尻は迫力満点だ。マライアは過激な下着姿をクリスチャン・ルブタンの高いヒールの靴で着こなし、誇らしげにカメラのフラッシュを浴びていた。
最近、ラスベガスの常設公演でもピンクのレオタード姿を披露したり、腰のあたりまでスリットが入ったドレスから脚を見せたりと、46歳という年齢に抗うように露出度が高くなってきたマライア。英紙デイリー・メイルのサイトには「絶句」「46歳なのに自分は21歳だと思い込む人もいる」「安っぽくて趣味が悪いけど、素敵に見えない?」「ナイスバディ。でも彼女は時々行いがクレイジー」「泥酔しているの?どうしてこんな格好を…」などの読者メッセージが寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
作品情報へ