クロエ・モレッツの厚塗りメイクと胸開きドレスが大不評!
ブルックリン・ベッカムと別れて心機一転といきたいところだったクロエ・グレース・モレッツ(19)だが、破局後初のレッドカーペットは総じて不評だったようだ。
9月18日まで開催されていたトロント国際映画祭に出展されていた『Brain On Fire(原題)』プレミアのため、クロエは、濃いめのメイクに真っ赤な口紅、そして胸元が大きく開いたプランジネックの黄色いふんわりとしたロングドレスでレッドカーペットに登場した。
デイリー・メール紙は、「グラマラスなクロエ」と紹介しているが、ネットユーザーからは、「能面みたいな分厚いメイク!」「真紅の口紅は、おばさんっぽくて19歳とは思えないし、似合っていない」「痩せすぎも良くないけど、二の腕が太すぎる!」「エレガントなドレスに、わき腹のタトゥー見せはどうかと思うけど」「せっかくかわいいのに、ドレスがまったく体型にあっていない」「顔の大きさが強調されてしまう」「スタイリストを解雇すべき!」といった厳しい声が寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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