スティーヴン・スピルバーグ監督の娘、モデルデビューで大炎上!
2世セレブたちがこぞってモデルデビューを果たすなか、今度はスティーヴン・スピルバーグ監督と妻ケイト・キャプショーの娘デストリー・アリーン・スピルバーグ(19)が、モデルデビューを果たすことになったが、ほかの2世たち以上に炎上している。
モデルのリディア・ハーストやパリス・ヒルトンが所属する、DT Model Managementとの契約が決まったデストリーは、スピルバーグ姓を名乗らずに、デストリー・アリーンの名前でデビューすることが決定した。
デイリー・メール紙には、過去にスピルバーグ監督と一緒にレッドカーペットを歩いた写真や、今年11月にラルフローレンのヴォーグ誌のイベントに出席し、黒いスーツ姿を撮られた写真、そして同社の公式オフィシャル写真として、白いニットのセーターを着てポーズをとっている写真などが掲載されており、「ブルーの瞳やまなざしはスピルバーグ監督の面影が感じられるナチュラルな美少女」と紹介。
確かに女優だった母ケイトより、父親似といって間違いなさそうだが、これらの写真を見たネットユーザーたちからは、「大きな鼻も長い顔も父親そっくりで、まったくかわいくない!」「顔だけが美しく、コネだけでデビューした2世は多いけど、顔もかわいくないしスタイルもよくない彼女がモデルになるなんて、正真正銘の縁故採用!」「彼女がモデルなんてありえない!」といった辛口の意見が殺到している。【NY在住/JUNKO】
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