ジェイ・Z、そっくりな娘のためPTA会議にも出席
ビヨンセとジェイ・Zは、愛娘ブルー・アイビーが学校に通うためロサンゼルスに引っ越したそうで、一人一人の子供に適したカリキュラムを作ることで知られている私立校に娘を通わせているという。この学校の学費は、年間1万9000ドル(約215万円)だそうで、ビヨンセの友人であるグウィネス・パルトロウが夫妻に勧めたそうだ。
「グウィネスは子供たちにとってロサンゼルスの生活がどれほど良いかということをジェイ・Zとビヨンセに話して、2人を移住する気にさせたようです。すべてはブルー・アイビーのためです。2人はとても教育熱心で、学校行事にもすすんで参加しています。ジェイ・ZはPTA会議にも出席しているほどです」と関係者が英紙デイリー・メールに明かしている。
子煩悩なジェイ・Zはブルー・アイビーの送迎も人任せにしないそうで、「夫妻のどちらかが必ずブルー・アイビーを送り迎えしています」と関係者は証言。
昔はバッドボーイのイメージで売りだしたラッパーのジェイ・Zも、いまではすっかり娘にメロメロないいパパになったようだが、それには娘が自分にそっくりだという事実も無関係ではなさそうだ。
「ジェイ・Zの遺伝子って最強なんだろうな」「パパに生き写し」「この子、幼児のくせに12歳ぐらいの顔」「だけどビヨンセも赤ん坊のとき、意外にもこういう顔をしていた」などの読者コメントが同紙サイトに寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
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