パリス・ジャクソン、ノーブラのモデル姿がマドンナに激似!
故マイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソンが、シャネルのモデルとしてデビュー。パリで広告用の写真撮影を行っている姿が撮影された。
パリスは金色にブリーチした髪をクラシックなアップスタイルにセットし、ノーブラで白いブラウスを着て、白いタイトスカートを履き、これまでのイメージとはまったく違う、ぐっと大人っぽいファッションに挑戦しており、真っ赤な口紅をひいたその顔が、「若き日のマドンナに激似」と大きな話題を呼んでいる。
パリスが軍服姿の男性たちに囲まれ、ミリタリー・ジープに腰かけている写真を掲載した英紙デイリー・メールのサイトには「1985年のマドンナにそっくり」「若き日のマドンナの写真かと思ったら、マイケル・ジャクソンの娘?」「すごい美人に育っているね」「ちょっとシャロン・ストーンも混じってる」などの読者コメントが殺到した。
同紙サイトにはパリスが別の服を着て撮影している様子を捉えた写真も掲載されており、そちらでもパリスは1980年代のマドンナを髣髴とさせるヘアバンドを髪に巻き、白と赤のチェックのカットソーを着て、レースを施した黒革の手袋をはめ、明らかに若い頃のマドンナを意識したスタイリング。
普段はTシャツにジーンズでほとんどすっぴんのボーイッシュなパリスが、実はセクシーな大人の女性に育っていることに衝撃を受けた人が多いよう。広告が解禁されたら、大きな話題を呼ぶのは間違いない。【UK在住/MIKAKO】
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