カイリー・ミノーグ、19歳年下の婚約者と破局！しかも相手には新恋人

カイリー・ミノーグ(48)と19歳年下の婚約者ジョシュア・サスが破局。しかもジョシュアはすでに新恋人がいるらしい。

カイリーとジョシュアは、2015年夏に香水のフィルム撮影で知り合い意気投合。昨年2月には婚約し、7月には結婚間近とも言われていた。またカイリーは、高齢ながら子作りにも意欲を燃やしていたそうで、今回の破局に立ち直れないほどのショックを受けているという。

「カイリーがテレビのインタビューで挙式のプランについて話してから間もなく、ジョシュアはロンドンにあるカイリーの家から追い出されたようです。というのも、ジョシュアが34歳のスペイン人女優マーサ・ミランと会っていたからなんです。マーサとジョシュアは昨年テレビドラマの撮影で知り合い、逢瀬を重ねていたようです」

「カイリーは先月、パリ・オートクチュール・ファッション・ウィークに出席するためフランスへ出発する前にジョシュアと口論になったようです。カイリーは打ちひしがれていますが、もはや彼を信用することはできなくなってしまったようで、ロンドンに戻ってから別れを決めたようです」と関係者がザ・サン紙に語った。

これについてネットユーザーたちは、「思った通りになった」「やっぱり無名の若い男性と、地位と名誉のある女性との結婚は無理」「カイリー、若い男性を連れ歩くのはいいけれど、それはマドンナのように遊び相手として考えるべき」「これだけ年の離れた男性と、結婚できると思う方がおかしい」と冷ややかなコメントを寄せている。【NY在住/JUNKO】