指揮
-
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2023/24 ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」
2024年6月14日公開、205分、舞台・音楽
-
上映館を探す
-
みたい43
-
みた0
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?
ロイヤル・オペラ・ハウスを本拠地とするロイヤル・オペラ、ロイヤル・バレエの公演をスクリーンで上映する「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン」の一作。チャイコフスキーが作曲した“クラシック・バレエの代名詞”と言われる名作を、リアム・スカーレットの演出と新規振付によりロイヤル・バレエが演じる。主演を務めるのはヤスミン・ナグディとマシュー・ボール。
ストーリー
魔王ロットバルトに支配された宮廷で、ジークフリート王子は、舞踏会で花嫁を選ぶよう命令される。狩りに出かけた王子は、ロットバルトの呪いで白鳥の姿に変えられたオデット姫と出会い、恋に落ちる。彼女の呪いを解くには、まだ誰も愛したことがなく、不滅の愛を彼女に誓った男性が必要だという。舞踏会の日、オデットを愛するがゆえに花嫁を選ぶことができない王子の前に、オデットそっくりの女性オディールが現れる。
スタッフ
演出、追加振り付け
リアム・スカーレット
美術
ジョン・マクファーレン
照明
デヴィッド・フィン
作曲
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
演奏
ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
振り付け
マリウス・プティパ
振り付け
レフ・イワノフ
追加振り付け