1946年公開の映画 131作品
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コックとウエイトレスの恋を歌と踊りで描くミュージカル映画。監督はマキノ正博。出演は高峰三枝子、森川信、水ノ江瀧子、杉狂児、三浦光子ほか。
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「磯川兵助功名噺」の斎藤寅次郎が演出した作品である。
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『婦人倶楽部』連載の武田麟太郎の小説を田中重雄が監督したものである。戦時中検閲保留のものだったが終戦後にマ司令部より上映許可になった。
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「ニコニコ大会 歌の花籠」に次ぐ大庭秀雄の演出作品である。
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「姿なき敵」に次ぐ千葉泰樹監督作品である。
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「天国の花嫁」に次ぐ野村浩将演出作品。
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これは戦前に完成されたまま、検閲のため公開を保留されていた作品。
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「北の三人」に次ぐ佐伯清の演出作品である。
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「陸軍」に次ぐ木下恵介演出作品。
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「後に續くを信ず」に次ぐ渡辺邦男演出作品。
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「グランドショウ1946年」に次ぐマキノ正博演出作品。
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ラジウムの発見者たるキューリー夫人の伝記は、夫人の娘イヴ・キューリーによって出版され、既に我国にも邦訳があるが、この映画はその伝記に基づいてポール・オスボーンとポール・H・ラモウの2人が脚色し、マーヴ···もっと見る
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「南方飛行」「外人部隊(1933)」のピエール・リシャール・ウィルムと「新しき土」の早川雪洲が「恋は終りぬ」の田中路子を相手に主演する映画で、モーリス・デコブラ作の小説をアルノルド・リップ、ウォルフガ···もっと見る
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これはデイアナ・ダービンの13番目の作品で1943年の製作である。サミュエル・ホツフェンシュタインとベティー・ラインハートの書きおろしシナリオをフランク・ボーゼージが監督したもので、ダービンの相手役は···もっと見る
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「新風」に次ぐ佐々木啓祐演出作品。