1969年公開の映画 497作品
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マーガレット・ローレンスの小説を「理由なき反抗」のスチュワート・スターンが脚色、ポール・ニューマンが初めて製作・監督、1968年度のニューヨーク批評家賞を獲得した。撮影はゲイン・レシャー、音楽はジェロ···もっと見る
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ジーン・クーンの脚本による西部劇。監督のウィリアム・ヘイル、撮影のエンゾ・A・マルチネリ、音楽のデイヴィッド・ゲイツ、製作のハワード・クリスティら共にテレビの出身。出演は「エル・ドラド」のジェームズ・···もっと見る
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ジーン・カーニーの脚本を「テキサスの七人」のウィリアム・ヘイルが監督したアクション。撮影はバッド・サッカリー、音楽はラロ・シフリン。出演はロバート・ワグナー、ピーター・ローフォード、ジル・セント・ジョ···もっと見る
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メルヴィン・フランク、シェルドン・ケラー、デニス・ノーデンの3人の脚本を「お熱い出来事」のメルヴィン・フランクが製作・監督した喜劇。撮影は「夏の夜の10時30分」のガボール・ポガニー、音楽は「ミラノの···もっと見る
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「怪談雪女郎」の八尋不二がシナリオを執筆し、「東海道お化け道中」の安田公義が監督した。撮影は同作品でコンビを組んだ今井ひろしが担当。
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「代紋 男で死にたい」の星川清司が脚本を執筆しコンビを組んだ松尾昭典が監督した代紋シリーズ第二作。撮影も同作品を担当した岩佐一泉。
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「博徒百人」の山崎巌が、脚本を書き「野獣を消せ」の長谷部安春が監督した任侠アクションもの。撮影は「縄張はもらった」の上田宗男。
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「戦後最大の賭場」の村尾昭と「昭和残侠伝 唐獅子仁義」の山本英明が共同で脚本を執筆、「極悪坊主 人斬り数え唄」の原田隆司が監督した極悪坊主シリーズ第三作。撮影は増田敏雄が担当。
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藤原審爾の原作を「ある殺し屋の鍵」の小滝光郎が脚色し、「女賭博師さいころ化粧」の井上芳夫が監督したアクションもの。撮影は女賭博師シリーズを撮っている中川芳久が担当。
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リチャード・スティガーの原作を「日本一の裏切り男」の須川栄三が、脚色、監督した異色喜劇。撮影は「フレッシュマン若大将」の相沢譲。
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「太陽の王子 ホルスの大冒険」の深沢一夫と「展覧会の絵」の手塚治虫が脚本を執筆し、「ある街角の物語」の山本暎一が監督した長編アニメーションドラマ。撮影は土屋旭が担当。この作品の題材は、「千夜一夜物語」···もっと見る
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菊村到の原作『閉じこめられて』を「殺し屋をバラせ」の石松愛弘と「育ちざかり」の小寺朝が共同脚色し、西村潔の監督昇進第一作。撮影は原一民。
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「昭和残侠伝 唐獅子仁義」の山本英明、松本功のコンビが脚本を担当し、「不良番長 猪の鹿お蝶」の野田幸男が監督したシリーズ第三作。撮影は「現代やくざ 与太者の掟」の星島一郎が担当。
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「ぼくの伯父さん」のジャック・タチが、脚本・監督そして、主役も演ずるコメディ。撮影はジャン・バダルとアンドレアス・ヴァインディング、音楽にフランシス・ルマルク、美術を「ぼくの伯父さん」のジャック・ラグ···もっと見る
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ハロルド・リビングストンのストーリーを、彼とハルステッド・ウェルズが脚色、テレビ出身のジョセフ・サージェントが監督したアクション。撮影は「ボー・ジェスト(1966)」のバッド・サッカリー、音楽は「夜の···もっと見る
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「殺すまで追え 新宿25時」の宮川一郎が脚本を書き、「進め!ジャガーズ 敵前上陸」の前田陽一がメガホンを取ったアクション・コメディ。撮影は「結婚します」の竹村博が担当した。
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棚下照生の原作(「週刊漫画TIMES」連載)を「黒薔薇の館」の松田寛夫と「めくらのお市物語 真赤な流れ鳥」の鈴木生朗が共同脚色し、シリーズ第一作でコンビを組んだ松田定次と川崎新太郎がそれぞれ監督・撮影···もっと見る
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ロルフ・オルセンが脚本・監督し、カール・レーブが撮影を担当した売春組織を扱ったセミ・ドキュメンタリー。出演はヴェラ・チェホーヴァ、エリック・シューマン、クロース・リンガーなど。
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ロン・ケリーとジョージ・C・ロバートソンの脚本をロン・ケリーが監督した女性映画。撮影はデニス・ギルソンとポール・リーチ、音楽をエルドン・ラスバーン、美術をアール・プレストン、編集をバーニー・ハウェルズ···もっと見る
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劇場用映画製作にのり出してCBS・TV製作部門のひとつのNGP(ナショナル・ジェネラル・ピクチャーズ)の日本公開第1作。セオドア・V・オルセンのベストセラー小説を「アラバマ物語」のホートン・フートとア···もっと見る