1994年公開の映画 468作品
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掛川高校サッカー部を舞台に描かれる青春模様が人気の漫画を、アニメ化した作品。劇場用オリジナル・ストーリー。東映の95年お正月映画。
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元全米空手女子チャンピオンで、『レディ・スクワッド 淑女は拳銃がお好き』など香港映画で活躍したのち、『ハード・リベンジ』『リベンジ・オブ・デス』『フォース』(いずれもV)など矢継ぎ早に作品を発表してい···もっと見る
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「ノーライフキング」や「櫻の園」のシナリオ・ライターとして知られるじんのひろあきが、自身の主宰する劇団″マントル・マリン・シアター″の役者を起用して初監督したSF作品。16ミリ。
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G(ゴジラ)細胞によって誕生したスペースゴジラとゴジラ、そして対ゴジラ戦闘ロボット・モゲラの激しいバトルを中心に展開するシリーズ21作。監督は、「19ナインティーン」の山下賢章。製作は、シリーズを手掛···もっと見る
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日本古来から言い伝えられてきた河童伝説を下敷きに、人間の親と子の絆を、河童と少年の出会いを通して綴ったファンタジー。米米クラブのボーカリスト、カールスモーキー石井が本名・石井竜也として監督業に初挑戦し···もっと見る
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ポーランド映画界の巨匠、アンジェイ・ワイダ監督が自国の民主化に伴い、長年夢を見ながらかなわなかった2つの企画として、「コルチャック先生」に続いて完成させた監督第30作。「灰とダイヤモンド」から35年を···もっと見る
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抗日戦争中、夫が行方不明になり、別の愛する男と暮らすうちに、夫が戻り、2人の男を愛することになる女の生き様を描くドラマ。市場経済が進み出した頃、香港との合作で製作された作品。88年中国・百花賞最優秀作···もっと見る
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『燃えよジャッキー拳(広東小老虎)』(V)以来、主演20周年を迎えて、名実共に香港映画界のトップに立ったジャッキー・チェンが自身の原点に帰るべく、本邦初紹介作でもある彼の出世作「ドランクモンキー 酔拳···もっと見る
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愛とは、芸術とは、家族とは何であるかを問いながら数人の男女の生き様を描くドラマ。監督は60年から70年代を通じて数々の前衛的な作品を発表し、その後は自伝的な色の濃い作品『秘密の子ども』『救助の接吻』そ···もっと見る
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映画作りの最中にひとりの青年が相手役の娘に愛を告白しようと試みるひたむきなラブ・ストーリー。製作・監督・脚本・編集はイランを代表する監督でロベルト・ロッセリーニを継承する手法で近年国際的な評価を得てい···もっと見る
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90年代に生きる、いわゆる″ジェネレーションX″の若者たちが社会の様々な現実に向き合う中で、本当に探し求めていたものに出会うまでを綴った青春映画。スタッフ、キャストとも同世代の若者たちが多く参加し、等···もっと見る
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本物のサンタクロースを自称する老人が巻き起こす騒動を通じて、夢を信じることのすばらしさをうたい上げたハートフルなドラマ。ジョージ・シートン監督・脚本、モーリン・オハラ主演で47年に公開された同名映画を···もっと見る
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聖書に描かれたイメージとは正反対に、破壊と死をもたらす天使が登場し、敵対する天使や悪魔、人類と三つ巴の戦いを繰り広げる異色のサイキック・アクション。監督・脚本は「ハイランダー 悪魔の戦士」「バックドラ···もっと見る
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吸血鬼に魅入られ、不老不死となった青年が遂げる数奇な運命を描いたホラー・ロマン。女性作家アン・ライスの代表作でカルト的な人気を誇る小説『夜明けのヴァンパイア』(早川書房)を、彼女自身の脚本で映画化。過···もっと見る
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女性同士の愛をテーマにした松浦理英子の同名小説(河出書房新社・刊)の映画化作品。監督は〈J・MOVIE・WARS2 N45°〉の1エピソード「情熱の荒野」を監督し、本作が初の長編劇場作品となる佐々木浩···もっと見る
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宇宙を舞台に活躍する女賞金稼ぎと、制御不能となったロボットとの戦いを描くシリーズ第2弾。監督は、「仮面ライダーJ」の雨宮慶太。主演は、前作に引き続き森山祐子。94年東京国際ファンタスティック映画祭出品···もっと見る
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94年4月に放映を始め、「同情するなら金をくれ!」という流行語を生み出し、最高視聴率37・2%を弾き出した、野島伸司原案による人気テレビ・ドラマの映画化。みなし子・すずの、その後を描いた作品。監督は、···もっと見る
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SMクラブの女王様として働きながら、劇団女優への道を進む若い女性と、ホテトルで働きながら、いつか玉の輿に乗っかろうとしている現代娘の姿をとらえた、爽やかな青春映画。日本映画初のヘア・ヌードが話題にもな···もっと見る
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おとなしい妻であったタイピストがひとりの男と恋に落ちたことから周りの人間たちの運命を死に追いやっていくラブ・サスペンス。監督は『棺台』『愛』のロシア人ヴァレリー・トドロフスキー。本作品はロシア作家ニコ···もっと見る
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新人監督マルティーヌ・デュゴウソンが「野性の夜に」、「伴奏者」(92年セザール新人賞を受賞)のロマーヌ・ボーランジェと、「愛されすぎて」、Van Goch(91年セザール新人賞を受賞)のエルザ・ジルベ···もっと見る