2025年公開の映画 564作品
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原作は累計発行部数1億5000万部を突破した吾峠呼世晴による漫画作品。
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終戦を知らずに2年間、沖縄のガジュマルの木の上で生き抜いたふたりの日本兵の実話を基にした、井上ひさし原案による同名舞台劇を映画化。1945年、沖縄・伊江島。日本軍が壊滅的な打撃を受けるなか、上官・山下···もっと見る
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日本犯罪史に残る大事件として世間の耳目を集めた松山ホステス殺人事件。その福田和子が松山拘置所内で自ら綴った原稿用紙360枚にわたる激動の半生『涙の谷』(扶桑社刊)を原作に、女優の石田えりが、自ら監督・···もっと見る
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俳優の相馬有紀実が自身の出産を機に企画したサスペンスドラマ。
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フランスにて3週連続1位の大ヒットを記録。生き別れた兄弟が思わぬ出会いから人生を変える、笑って泣ける音楽ヒューマンドラマ。ベートーヴェン、ドビュッシー、ラヴェルなど、有名クラシック曲が満載。
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原爆被爆者を救護した日本赤十字社の看護師たちが被爆から35年後にまとめた手記『閃光の影で-原爆被爆者救護赤十字看護婦の手記-』を基に脚本が執筆された本作。手記に書かれた看護師たちの体験を基に、脚色を加···もっと見る
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最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付ける医療チーム【TOKYO MER】の活躍を描いたTVドラマの劇場版第二弾。沖縄・鹿児島にまたがる広大な海を舞台に···もっと見る
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「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ32作目。しんのすけたちカスカベ防衛隊がクレヨンしんちゃん史上初となるインドを舞台に大乱舞を繰り広げる。シリーズ初のダンスエンターテイメントムービー。
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1865年にルイス・キャロルが生み出し、今もなお世界中で読み継がれ、数多く映像化されてきた名作『不思議の国のアリス』を、日本で初めて劇場アニメーション化。
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元国会議員であったルーベンス・パイヴァが軍事政権によって誘拐されるという、実際に起こった事件をもとに描かれる歴史劇。
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太平洋戦争の渦中から戦後、さらに現代へと繋がる激動の時代を背景に、懸命に生き抜いた人々の姿とその運命を描く感動作。
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事故物件をモチーフにした2020年公開の映画「事故物件恐い間取り」の続編。松竹芸能所属のピン芸人・松原タニシの“事故物件住みます芸人”としての活躍を基に描くホラー。監督は前作に引き続き中田秀夫が務める···もっと見る
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ひとりぼっちの少年が宇宙の仲間たちと出逢い成長する物語。監督は「リメンバー・ミー」でストーリーアーティストを務めたマデリーン・シャラフィアン。
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アレハンドロ・ロハスとフアン・セバスティアン・バスケス(監督デビュー作)が監督したスペイン発、実話に基づく密室サスペンス・スリラー。バルセロナからアメリカに移住して新しい生活を始める男女が、書類を紛失···もっと見る
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戦後沖縄の史実に記されない真実を描いた真藤順丈の第160回直木賞受賞作『宝島』を原作に、大友啓史監督が手掛けた人間ドラマ。
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大ヒットコミック『沈黙の艦隊』を実写映画化。潜水艦バトルアクションが展開される。
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2024年10月、歌舞伎座を熱狂させ、連日チケットが完売となった人気公演『源氏物語 六条御息所の巻』を新作シネマ歌舞伎として上映。
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『孤狼の血』の柚月裕子による同名小説『盤上の向日葵』を熊澤尚人監督が映像化。主演は坂口健太郎と渡辺謙。
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森崎ウィンと向井康二をW主演に迎えて贈る、東京とバンコクを舞台とした日本とタイ合作のラブストーリー
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昭和の風情が残る炭鉱町を舞台に、パティシエがお菓子づくりとお店づくりに奮闘する青春ドラマ