親心子心:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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親心子心
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親心子心

1925年公開、0分
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かつてニューヨークビジュー座に上演されたルイス・ビーチ氏作の戯曲を映画化したもので「紅ばらの唄」「眠らぬ街」と同じくウォルター・ウッズ氏とアンソニー・コールドウェイ氏とが脚色し、ジェームゥ・クルーズ氏が監督した喜劇である。「ピンチヒッター」「我が子」等出演のコンスタンス・ベネット嬢、「美女競艶」「女軍撃退」等出演のエスター・ラルストン嬢、マートル・ステッドマン嬢、ジョージ・アーヴィング氏、エドワード・ピール・ジュニア氏、等が共演している他ガートルード・クレアー嬢も出演する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

バーナード・インガルスは10年一日の如く市役所に勤め相当の信用を得ていた。彼は妻のユーニスとの間にヒューとブラッドリーという息子とロイスという娘があり、ヒューは既に独立して他の町で勤めていたが他の2人は未だ学校に寄宿していたので、バーナード夫妻は子供たちに家計の困難を知らせずに学資の仕送りをせねばならなかった。クリスマスの前夜子供たちは皆帰省して静かな家庭が大変賑やかになった。その日バーナードは市会議員のキンバーリーという不良政治屋の推薦したタイピストを馘首したために、キンバーリーに罵倒され、それを憤慨して遂に辞表を出した。しかし彼には少しも貯蓄がなかったので明日の糧にも心を痛めねばならなかった。妻ユーニスの母は少なからぬ資産を持っていたが常々インガルス夫妻が自分たちは着る物も着ないで子供たちのために尽しているので不愉快に思っていたので、バーナードが辞職すると彼女はヒュー以下の孫たちに警告をした。3人の子供たちは初めて父母の犠牲的な愛の大きさを知り、ヒューは恋人ダマールとの結婚を延期し、ロイスとブラッドリーは学校を廃めて働くことを決心した。祖母はそこで金を出してバーナードに花屋を開業させることにしたのでインガルス家は和気藹々のうちにクリスマスの夜食をした。

作品データ

原題
The Goose Hangs High
製作年
1925年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
パラマウント映画

[c]キネマ旬報社

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