チェッカーズ SONG FOR U・S・A|MOVIE WALKER PRESS
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チェッカーズ SONG FOR U・S・A

1986年7月26日公開,96分
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ニューヨーク出身の黒人ミュージシャンと出会い、自分たちの音楽をもう一度探り出そうとするチェッカーズの姿を描く。脚本は「生きてみたいもう一度 新宿バス放火事件」の中岡京平と白井更生の共同執筆。監督は「傷だらけの勲章」の斎藤光正、撮影は野口幸三郎がそれぞれ担当。主題歌は、チェッカーズ(「SONG FOR U・S・A」)。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

チェッカーズの主演映画第2弾が完成した。その披露パーティーでフミヤが解散宣言をする。それはジョークだったが大騒動を巻きおこし、ファンとマスコミに追われるチェッカーズは事務所にカンヅメにされた。だが、フリーライター、涼子の機転で脱出に成功。彼らの年に一度の二週間の休暇が始まった。ハーレー・ダビッドソンで一人旅に出発するタカモク。天体望遠鏡で空を見つめるマサハル……。フミヤは夜の公園で黒人の少女カリィと出会う。彼女はライブハウスでサックスを吹く父、マイルスと暮らしていた。フミヤはマイルスの吹くサックスのメロディに心をゆさぶられたが、その曲はマイルス自身が作ったもので未完成だった。死んでお星様になったとカリィが信じている母親が生きていて、白人実業家と結婚してニューヨークで有名な歌手になっていること、マイルスはそんな現実から逃げる為に祖国を捨てたことを涼子が調べて来た。それを記事にするという彼女をフミヤは怖る。その夜、ナオユキと涼子は結ばれた。フミヤはマイルスの曲を完成させる為、一人曲作りに励む。そして遂に、「SONG FOR U・S・A」という曲を完成させた。知らせを聞いたタカモクと共に、マイルスのもとに向かうが、マイルスは自動車事故で死んでしまう。マネージャーの反対を押しきり、フミヤはカリィを連れてニューヨークへ出発した。マイルスの葬儀が行なわれるなか、他のチェッカーズのメンバーもやって来た。カリィの母親が現われマイルスの為に熱唱。チェッカーズも「SONG FOR U・S・A」を歌うのだった。

作品データ

製作年
1986年
製作国
日本
配給
東宝
上映時間
96分

[c]キネマ旬報社

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