舞踏家・勅使川原三郎が、フランクフルト・TATの制作により95年に発表した舞台『I was Real―Documents』を撮影、編集した短篇ドキュメント。監督は「ケシオコ KESHIOKO」の勅使川原三郎。01年3月発表の『Luminous』の公演に合わせた特集上映『映像の中で舞う勅使川原三郎/Bプログラム』で公開された。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
スタッフ
監督、衣裳デザイン、ヴィジュアルデザイン、音楽編集、振付
勅使川原三郎
編集
ジョン・ポール・ハーニー
編集
ラヴィ・ディープルス
舞台照明
ピーター・マーカート
サウンドデザイン
ウィリ・ボップ
音楽編集
宮田佳
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作品データ
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