労働者たち、農民たち:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
労働者たち、農民たち
労働者たち、農民たち
-

労働者たち、農民たち

2003年7月25日公開、123分、歴史
0
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

エリオ・ヴィットリーニの長編小説『メッシーナの女たち』の第44章から第47章まで原作に、労働者たちと農民たちの対立を超えた共生、そして人間と大地の共生を描く大河ドラマ。監督は「シチリア!」のダニエル・ユイレとジャン=マリー・ストローブ。2002年11月21日より、東京・千代田区 アテネ・フランセ文化センターにて開催された「ストローブ=ユイレの軌跡 1962-2000」にて上映。

ストーリー

1945年7月、戦後直後のイタリアの混乱の中、放浪生活を続けていた人々がドイツ軍の防衛線上にあるアペニン山中の地雷源の村に定住し、村を再建しようとする。その村を舞台に、社会的混乱の中、行き場をなくした戦争難民たち12名が様々なドラマを展開する。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
Operai, Contadini
製作年
2000年
製作国
イタリア フランス
配給
アテネ・フランセ文化センター
初公開日
2003年7月25日
上映時間
123分
製作会社
ストロープ/ユイレ・プロダクション=ピエール・グリズ・プロダクション=カプリッチ・フィルムズ=町立劇団フランチェスコ・ディ・バルトロ=国立現代芸術スタジオ=ザールラント放送=南西ドイツ放送=南部ドイツ放送
ジャンル
歴史


[c]キネマ旬報社

こちらもおすすめ