ルイジ・ロ・カーショ
Antonio
イタリア映画祭で過去3年間に上映された作品から、傑作3本を特集する<チャオ!チネマ・イタリアーノ>。ひたむきに生きる人々の交流を描く「ぼくの瞳の光」などを上映。
ハイヤー運転手のアントニオは、幼い娘を女手ひとつで育てるマリアに惹かれていた。困窮する母娘を救うため、彼女の借金主サヴェーリオの運転手を買って出る。だが、生きることに精一杯なマリアに、アントニオの好意は届かない。
Antonio
Maria
Saverio Donati
Lisa
Mario
監督、脚本
脚本
脚本
製作
製作
撮影
音楽
美術
編集
衣装デザイン
[c]キネマ旬報社