ラ・ピエトラ 愛を踊る女:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ラ・ピエトラ 愛を踊る女
ラ・ピエトラ 愛を踊る女
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ラ・ピエトラ 愛を踊る女

2004年11月6日公開、113分、恋愛
R-15
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パリ・オペラ座の天才舞踏家、マリ=クロード・ピエトラガラ主演の、悲しい愛の物語。死を宣告されたダンサーの情熱的な“生”を、迫力のダンス・シーンと共に映し出す。

ストーリー

悪性の腫瘍を患い、余命数か月と宣告されたバレエダンサー、マルゴ。だが、彼女は手術を拒否し、夫と娘が見守るなかでひたすら踊り続ける。そして、ついに踊れなくなる日が訪れた時、ある決意を夫に告白する。

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作品データ

原題
Quand Je vois le soleil
映倫区分
R-15
製作年
2003年
製作国
フランス
配給
コムストック
初公開日
2004年11月6日
上映時間
113分
製作会社
オデッサ・フィルムズ
ジャンル
恋愛


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