サラ、いつわりの祈り:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
サラ、いつわりの祈り
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サラ、いつわりの祈り

2005年5月7日公開、96分
PG-12
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米国のカリスマ的作家、JTリロイの小説を映画化。セックスとドラッグの渦巻く日常を生きる娼婦と、母親の愛を求める少年の旅を、刺激的な映像とともに描くロードムービー。

ストーリー

里親の元で暮らしていた7歳のジェレマイアが、突然現れた実の母親サラに引き取られる。娼婦であるサラはいい加減な性格で、2人は次々とトラブルに見舞われるが、しだいに愛情で結ばれていく。

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作品データ

原題
The Heart is Deceitful Above All Thing
映倫区分
PG-12
製作年
2004年
製作国
アメリカ
配給
アーティストフィルム、ファントム・フィルム
初公開日
2005年5月7日
上映時間
96分
製作会社
ミューズ・プロダクションズ


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