明日なき追撃:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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明日なき追撃
明日なき追撃

明日なき追撃

1976年1月17日公開、0分、西部劇
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法と秩序を守る保安官が、自らの権勢欲のために失墜するまでを描く西部劇。製作・監督はカーク・ダグラス、クリストファー・ノッフの原案をウィリアム・ロバーツとノップ自身が脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽はモーリス・ジャール、編集はジョン・W・ホイーラーが各々担当。出演はカーク・ダグラス、ブルース・ダーン、ボー・ホプキンス、ジェームズ・ステーシー、ルーク・アスキュー、デイヴィッド・キャナリー、アルフォンソ・アラウ、ベス・ブリッケルなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

鉄道がアメリカ大陸を横断し、馬とカウボーイの西部にも新しい時代の波が押し寄せていた。そんななかで、連邦保安官ハワード・ナイチンゲール(カーク・ダグラス)は、眼覚ましい功績を立てていた。組織化された腕の立つ5人の部下を従え、2輛編成の特別列車を乗り廻し、出没する無法者たちを始末していくナイチンゲールの働きは、列車に暗室付きで同乗している専属写真屋が、行く先々の新聞社にその活躍ぶりを撮った写真をばらまくという素早さだ。これらは全てナイチンゲールの自己宣伝で、次期上院議員の椅子を狙う彼にとって、大衆に自分のイメージを植えつけるための手段だった。彼は、銀行や列車を襲って暴れ廻っているジャック・ストロホーン(ブルース・ダーン)を捕えることで人気を決定的なものにしようと考えていた。折しも、一味の裏切り者ペンストマン(デイヴィッド・キャナリー)から、ストロホーンと手下たちが農家の納屋にいるという情報を得たナイチンゲールは、ウィズリー(ボー・ホプキンス)、クラッグ(ルーク・アスキュー)ら5人の部下を従えて急襲したが、目指すストロホーンだけは姿をくらましていた。テソタの町に逃げ込んだストロホーンは、ペンストマンを見つけ復讐し、自分を逮捕しにきた町の保安官までも人々の前で撃ち殺すと悠々と町を出る。数時間後、列車で町に着いたナイチンゲール一行は、ただちにストロホーンの後を追う。一方、山で昔の仲間と再会したストロホーンは、それを待ち伏せる。しかし機械のように正確な射撃の腕を持つ部下たちには歯がたたず、ストロホーンは捕えられる。町に着いたナイチンゲールを人々は讃えた。それは議員の椅子を約束されたも同然だった。有頂天となったナイチンゲールのスキをついて、列車での護送途中ストロホーンは脱走する。あせったナイチンゲール一行は、ストロホーンの罠にはまり、反対にナイチンゲールがストロホーンの人質になってしまう。手錠をかけられたまま町に逆戻りしたナイチンゲールは、人々の失望を買う。さらにストロホーンは部下たちにナイチンゲールの命と引きかえに、この町の金を全部集めさせた上、それを分配させる。今までナイチンゲールに押さえつけられてきた彼らにとって、その大金は魅力的で、次第に無法者と化すのだった。手錠につながれたナイチンゲールとクラッグを残した一行は、町を後にする。復讐を叫ぶナイチンゲールの声が、町に虚しくひびき渡るのだった。

作品データ

原題
Posse
製作年
1975年
製作国
アメリカ
配給
パラマウント映画=CIC
上映時間
0分
製作会社
プライナ・カンパニー作品
ジャンル
西部劇

[c]キネマ旬報社

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