アルナの子どもたち パレスチナ難民キャンプでの生と死:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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アルナの子どもたち パレスチナ難民キャンプでの生と死
アルナの子どもたち パレスチナ難民キャンプでの生と死
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アルナの子どもたち パレスチナ難民キャンプでの生と死

2006年7月8日公開、84分、ドキュメンタリー
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パレスチナ難民の少年たちの苛酷な運命をとらえたドキュメンタリー。監督のジュリアノ・メール・ハーミスは母アルナの意志を継ぎ、2006年に難民キャンプで劇団を再開している。

ストーリー

1989年、イスラエルの平和運動家アルナ・メールはパレスチナのジェニン難民キャンプに子ども劇団を創設。演劇や絵画を通し、心の豊かさを授けるが、やがてアルナが亡くなり、和平も破たん。子どもたちは苛酷な運命にさらされる。

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作品データ

原題
Arna's Children
製作年
2003年
製作国
イスラエル パレスチナ
配給
パレスチナ子どものキャンペーン
初公開日
2006年7月8日
上映時間
84分
製作会社
トラベルシ・プロダクションズ
ジャンル
ドキュメンタリー


[c]キネマ旬報社