レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで|MOVIE WALKER PRESS
MENU

レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで

2009年1月24日公開,119分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

「タイタニック」のレオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットの再共演が11年ぶりに実現。現実と理想の狭間でもがくカップルの運命をつづるラブ・ストーリーだ。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1950年代半ばの米国。郊外の美しい住宅街に住むフランクとエイプリルは、一見幸福な夫婦生活を送っていた。しかし人生の情熱を失いかけた彼らは苦悩し、理想を追い求めて大きな賭けに出る決意をする。

作品データ

原題
Revolutionary Road
製作年
2008年
製作国
アメリカ イギリス
配給
パラマウント・ピクチャーズ・ジャパン
上映時間
119分

[c]2008 Dreamworks LLC. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

4.0
  • rikoriko2255

    3.0
    2009/1/27

    「結婚前には両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ。 」これは、思想家フラーの言葉です。

    ラストで大きく頷きましたね。

    結婚している人なら誰でも多少は思い当たるのではないか・・と思われる夫婦の間に生じる溝。

    この夫婦の場合、旦那は甘えられたいタイプで、妻は自立したいタイプなんだと思う。

    田舎に押し込められて、子供を足枷に感じている・・
    家政婦に成った気分・・

    何処の専業主婦も少なからず抱いた事が有りそうな思い。

    夢にチャレンジする前に子供が出来ちゃったから尚更。

    『クレイマー・クレイマー』や『オーバー・ザ・ムーン』を思い出しました。

    それに、レオ演じる旦那は、口だけは上手い。
    夢を持たせるのが得意。
    自分はそんなんじゃないんです・・って認めれば楽だろうけど、口先だけで渡って来たので、
    黙っていられない。

    ヘマをして落ち込んだ時、誰かにグチって騒いでスッキリする人と、納得するまで静かに落ち込み、やり過ごす人が居ると思う。
    この夫婦はソコが違うから、お互いストレスが溜まるんだなぁ。
    私から見ていても、あんなにしつこくその事に触れてくる旦那は、悪気は無いんだろうけど、ウザいと思ってしまいます。

    終始そんな感じでしたねぇ。

    そう言う反省点を学ぶ為に男性が見るのに良い映画かも・・

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    seapoint

    5.0
    2009/1/26

    残酷なる虚しさ。
    それを知った時、人はどう生きていくのだろう。
    自分には輝ける未来がある、他人とは違うと信じていたものが壊れても人は生きていけるのだろうか。
    何の為に人は生きるのだろう。
    夫は社内で自分の価値を評価された。
    妻は家庭以外の誰に必要とされるのか。悩んでもわめいても、変化のない永遠が続くのだ。昔、女優になりたかった彼女である。その人生は死んでいるのと同様なのだ。彼女の精神状態は溺死寸前で、どこにも抜け穴がなく息の詰まる思いで鑑賞。観客までもそこまで感じさせる主演二人の演技に拍手喝采なり。

    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2009/1/25

    映画は「タイタニック」カップルの復活.......だけど、ストーリーはすご~~~く切なくて重かったぁ。
    2人の子供にも恵まれ、幸せに暮らしていた夫婦だったが、彼らはそれぞれ抱いている夢があった。
    「私たちは他の人とは違うのよ!」という強い自意識を持つ夫婦が理想と現実にぶつかる様を強烈に描いた作品です。

    でも「私たちは他の人とは違うのよ!」という気持ちは妻の方が強く、人に認められることで満たされていくフランク(レオナルド・ディカプリオ )に対して、自分自身を追い詰めてどんどん精神的に不安定になるエイプリル(ケイト・ウィンスレット )が痛々しくて印象的でした。

    切なくて、切なくて、結末も......................泣けました~ぁ。

    違反報告