三人の踊子:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
三人の踊子
三人の踊子

三人の踊子

1925年公開、0分
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

「パリ」と同じくエドモンド・グールディング氏の監督サック品で、エドワード・ドゥリング氏の原作を氏自ら脚色して監督完成したものである。主役たる三人の踊子に扮するのは、「マイク」「滑れケリー」主演をサリー・オニール嬢、「密輸入者の恋」「パリ」のジョーン・クローフォード嬢、「我が子」「鷲鳥飼う女」のコンスタンス・ベネット嬢、の三人で、そのじょか「滑れケリー」「マイク」のウィリアム・ヘインズ氏、「パリ」のダグラス。ギルモア氏「笑う男」のサム・ド・グラッス氏、「勇肌美人女給」のヘンリー・コルカー氏、等も主演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ニューヨーク歌劇界の明星、サリー、アイリーン、メリーの三人は、サリーのアパートメントで催されたパーティに集まった。そのアパートメントとサリーの讃美者であるマーカス・モートンがサリーの為に設けた室であった。アイリーンとメリーとはこれで初めて上流社会の生活に触れたのである。アイリーンはその華美と豪華とを極めた環境に幻滅の悲哀を感じ、彼女にさまで興味を覚えても居なかった一人の青年家に身も心も奪われてしまった。メリーは彼女自信にとっては何等の影響を受けなかったが、彼女は計らずもサリーの庇護者たるモートンの心を捕らえてしまった。モートンはその後、メリーと溺愛した。メリーには愛人がある。彼は東部に住んでいて、その頃亜鉛工をしている自分ではあったが前途ある好青年であった。彼の名はジミー・デューガンと言った。ジミーは絶えずメリーの舞台生活を非難した。遂にメリーはそれに原を立て、ジミーと絶交し、その場の勢いからモートンの結婚の申出に対して承諾をしてしまった。一方、アイリーンはその後、身も魂も捧げつくした家に棄てられ、自暴自棄となり、前後の考えもなく若い大学生と駆落した。しかし彼女は途中、不慮の災厄に逢い非業の死を遂げた。この事実に人生の無情に目覚めたメリーは、黄金に誘惑されて結婚までしようとした己の愚かさを悟り、モートンとの婚約を棄てて、真なる愛人ジミーの許に帰って行った。

作品データ

原題
Sally, Irene and Mary
製作年
1925年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
M・G・M映画

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

- /0件

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?