20世紀最高の歌姫マリア・カラスの実像に迫るドキュメンタリー。舞台で喝采を浴びる陰で、彼女がいかにドラマチックな人生をたどったかを本人の声などを交えて浮き彫りにする。
ストーリー
世界のディーバとして君臨したマリア・カラスの生い立ちから晩年までの軌跡を検証。名指揮者セラフィンや海運王オナシスらが登場するほか、貴重なアーカイブ映像とともにカラスの歌声を聴くこともできる。
スタッフ
監督、野外映像
フィリップ・コーリー
語り
フィリップ・フォール
製作
フレデリック・リュズィ
製作総指揮
ジェニフェール・ボシュ
製作総指揮
トマ・アルベーズ
撮影
ステファス・マシス
撮影
ステラ・リベール
編集
アネット・デュテルトル
集音
ダニエル・グリエ
助監督
キアラ・ジラルディ
製作調整(ERT)
ステラ・リトゥ
製作管理
カトリース・ステルン
音楽監修
エリーズ・リュゲルン
音編集
ヴァンサン・モデュイ
色調
レミ・ベルジュ
調査
マリ=ニコル・フェレ
調査
デボラ・フォード
調査(ギリシア)
フォトス・ランプリノス
調整
ステファン・ティエボー
調整(ギリシア)
クリストス・マクリジロゴス
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
[c]Cetera International All rights reserved.
[c]キネマ旬報社