ATOM|MOVIE WALKER PRESS
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ATOM

2009年10月10日公開,95分
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手塚治虫の名作漫画を、海外制作によるフルCGで新しく映像化。人間からロボットに生まれ変わったアトムの、父との絆やアイデンティティの葛藤などを描き出す。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ロボットと人間が共存する空中都市メトロシティ。ある日、事故により少年トビーが死亡。父親のテンマ博士は、トビーをロボットとして蘇らせるが、しだいに受け入れられなくなる。そして、トビーはメトロシティを離れることに。

作品データ

原題
Astro Boy
製作年
2009年
製作国
香港 アメリカ
配給
角川映画
上映時間
95分

[c]2009 Imagi Crystal Limited. Original Manga [c]Tezuka Productions Co., Ltd. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.3
  • rikoriko2255

    ミチさん

    4.0
    2009/11/1

    字幕版で観ました。違和感はありましたね。台詞では"Astro"と言っているのに、字幕では、「アトム」とか。これって、「アトム」の商標がアメリカで取れなかった為と聞きました。「お茶の水博士」も"Elephant Man"とか言われていましたよ、大統領に。その大統領も好戦的で一面的だし、ちょっとね。興行師の「ハムエッグ」がロボットを愛しているのか、金儲けの手段にしているのか、「愛すべき」人間の二面性を表していて、ちょっと面白い。
    いずれにしても物語は単調だけれど、「アトム」自体の持つ、多面性(人間とは、ロボットとは、と悩むところ)は良く出ていて、これが米国でも受け入れられたところかな、と感心しました。日本はどうなのか。誰か「アトム」を蘇らせて欲しい。出て来い!「アトム」!!!

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  • rikoriko2255

    じぇふりぃちゅうぶ

    1.0
    2009/10/25

    海外出張中の為に北京語の字幕版で観た。元ネタのアニメは、本放送の第1回目から観ているので、非常に思い入れが有る。

    英語版は、ナレーターにシャーリーズ・セロン、天馬博士にニコラス・ケイジ等、豪華キャスト。映像的には頑張っている。でもこれはアトムではありません。手塚の長男が絡んでいるが、納得しているのか?

    息子の髪の毛のDNAから記憶を再生して、アトムに移植をするが、それならクローンも出来るだろう!と言う突っ込みをしてしまった。

    天馬博士が、人間の子供として教育し、身長が伸びない事から人間ではない!と気付くと言う重要なエピソードが無い。唖然とした。

    空中都市メタルシティがパラダイスで、地上には破棄されたロボットの残骸が散乱していると言う、環境問題の現代らしい設定も鼻についてしまった。

    原作のアトムは、あの時代のヒーローらしい、大人びた考えを持っていた。だからヒーロー足り得た。この映画では、単なる少年の成長物語でしかない。

    興行的な理由から?全くの新作ではなく、旧作のリメークが多い。でもリメークって簡単ではないのです。それが証拠に、リメークが好評で第二作が作られた例は殆ど無い。と言う事は興行的にも失敗したと言う事。

    本当に力の有る優れた原作なら、当時出来なかった視覚効果的な面を現代の技術で達成すれば、充分です。

    この駄作では、旧作のファンは納得出来ないでしょう。一番恐れるのが、これを観てアトムを観た気になってしまう人が出る事。元ネタを是非観て欲しい。

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  • rikoriko2255

    ごっち

    2.0
    2009/10/14

    試写会で見てきました

    わかってはいたけれど、鉄腕アトムじゃなくて
    ハリウッド製の世界に向けたATOMでした

    ATOMが活躍する時にあのテーマは流れないし、ほとんど笑顔を見せる事もないし
    アトムを見慣れた者からするとかなり違和感を感じました

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  • rikoriko2255

    kin_chan

    5.0
    2009/10/13

    自分がロボットだと知ってショックのトビー。居場所探しに家を飛び出し、地上に落ちてしまいます。
    地上で家なし子たちと出会い、オンボロロボットとも出会い、心を育てていきます。
    家なし子たちを育てている心優しい元メトロシティの技術者はポンコツロボットたちを修理してくれます。その技術者も、ロボットを格闘競技に出場させることで豹変します。
    100年前の巨大ロボットとアトムを闘わせようとするが失敗。巨大ロボットが元技術者を踏み潰そうとするのをアトムが助けます。

    最後にアトムの動力燃料(ブルーコア)とレッドコアが合体して爆発。アトムは動力を失ってしまいますが・・・。
    巨大ロボットの中にアトムが移したブルーコアを分けてもらい復活!
    父親と共に活躍を開始します。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2009/10/11

    あの有名な鉄腕アトムのハリウッド版!?.......で、あまり期待していませんでしたが、ストーリーも映像もよくってGOODでした。

    顔がちょっと大人びたアトムに、妙に鼻だけデカイお茶の水博士(ヘアーはしぼんでました)にちょっと違和感を感じましたけど.............。

    地上のポンコツロボットたちが、とても愛敬がありかわいくて面白かったです。

    明るくて活発な少女コーラも、とてもキュートでした。

    地上でも嫌な大人たちに利用され、ロボットがゆえに散々な目にあいますが、ATOMの優しさがそれを解決してくれます。

    そしてなかなか自分の居場所を見つけることができなかったアトムでしたが..............。

    久々にアニメを観て泣いちゃいましたよ。でも泣いてたのは私だけ(;一_一)!?

    ATOMは上戸彩、テンマ博士は役所浩司が声を担当していました。

    エンドロールで懐かしい鉄腕アトムの曲も流れましたよ。
    意外とお勧めです。

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