監督
2004年10月に起きた新潟県中越地震で被害を受けた山古志村。山の斜面崩壊や河川の氾濫で崩壊した村の復旧に挑み、再びそこで生きようとする人々の姿をつづるドキュメンタリー。
ストーリー
新潟県中越地震で甚大な被害を受け、全村民が避難する事態となった山古志村。2006年春から徐々に避難解除となり、仮設住宅に移り住んでいた村民たちは村へ足を運び、住居や田畑の復旧を始め、再び故郷で生きようとする。
スタッフ
ナレーション
長谷川初範
撮影
松根広隆
音楽
森拓治
音楽
長谷川光
編集
小島俊彦
録音、整音
塩浜雅之
録音
田邊茂男
CG
松井貴巳津
助監督
島田隆一
企画、プロデューサー
武重邦夫
企画
青木勝
プロデューサー
関正史
プロデューサー
川島正英
技術アドバイザー
小林弘典
題字/タイトル
関 秀泉
コラム・インタビュー・イベント
ニュース
作品データ
- 製作年
- 2009年
- 製作国
- 日本
- 配給
- 2009シネマネストJAPAN
- 初公開日
- 2009年10月10日
- 上映時間
- 120分
- 製作会社
- 「1000年の山古志」制作委員会 、 NPOスローライフジャパン 、 シネマネストJAPAN
- ジャンル
- ドキュメンタリー
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[c]キネマ旬報社