WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「くるみ割り人形」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「くるみ割り人形」
WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「くるみ割り人形」
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WORLD CLASSICS@CINEMA 映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行「くるみ割り人形」

2010年1月16日公開、アート
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演劇やコンサートなどのライブイベントをデジタル映像で映画館向けに配給するサービス“Livespire”が、世界の名作オペラとバレエを公開。本作では英国ロイヤル・バレエによるチャイコフスキーの名作公演を収録している。出演はイオナ・ルーツ、ヴァレリー・ヒストリフ。演出は『ジゼル』も手掛けるピーター・ライト。

ストーリー

クリスマスの夜。クララ(イオナ・ルーツ)はドロッセルマイヤーからくるみ割り人形をプレゼントされる。だがこの人形は、実は姿を変えられてしまった彼の甥っ子。クララの純粋な心の力を借りて、元の姿に戻そうと託したのだ。深夜、人形の様子を見に行ったクララだったが、その体は人形ほどの大きさになってしまう。そこへネズミの軍隊が現れ、おもちゃの兵隊たちと闘いを繰り広げる。苦戦するくるみ割り人形たちだったが、クララの助けで勝利を収める。お礼に招待されたお菓子の国で、クララは金平糖の精(アレクサンドラ・アンサネッリ)や王子(ヴァレリー・ヒリストフ)たちの歓待を受けるのだった。

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作品データ

原題
Nutcracker The Royal Ballet, 2008
製作年
2008年
製作国
イギリス
配給
ソニー
初公開日
2010年1月16日
ジャンル
アート


[c]キネマ旬報社