
トロン:レガシー
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評価・レビュー2.9
人間が作り出したコンピューターの中の世界に迷い込み、謎の敵と戦うハメになった青年の姿を描くSFアクション。主演は「エラゴン 遺志を継ぐ者」のギャレット・ヘドランド。アップルやナイキのCMを手がけてきた新鋭ジョセフ・コジンスキーによる先鋭的なビジュアルや、ダフト・パンクによる音楽が物語を盛り上げる。
ストーリー
※結末の記載を含むものもあります。
“デジタル業界のカリスマ”と言われた父親ケヴィンが謎の失踪を遂げてから20年。ある日、その息子サムの元に謎のメッセージが届く。発信源は父親が所有していたゲームセンターからで、その地を訪れるや彼は閃光に包まれる。気がつくとそこはコンピューターの中の世界で、サムは何もわからぬまま命がけの戦いを強いられることに。
キャスト
ジェフ・ブリッジス
ケビン・フリン/クルー2.0
オリビア・ワイルド
クオラ
マイケル・シーン
キャスター
ボー・ガレット
サイレン・ジェム
ブルース・ボックスライトナー
アラン
ジェームズ・フレイン
ジャービス
スタッフ
ジョセフ・コシンスキー
監督
エドワード・キッツィス
脚本
アダム・ホロウィッツ
脚本
クラウディオ・ミランダ
撮影
ダフト・パンク
音楽
ドナルド・クーシュナー
製作総指揮
ショーン・ベイリー
製作
ジェフリー・シルヴァー
製作
スティーヴン・リズバーガー
製作
リチャード・ジェフリーズ
脚本
ジェイムズ・ヘイグッド
編集
作品データ
- 原題
- TRON: Legacy
- 映倫区分
- G
- 製作年
- 2010年
- 製作国
- アメリカ
- 配給
- ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
- 上映時間
- 130分
[c]Disney Enterprises, Inc. All rights reserved. [c]キネマ旬報社
映画レビュー
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tom
2.02012/7/16前作(1982年)を映画館に観に行き、 何とも言えない感覚になったことを思い出した。 今作も何とも言えない感覚になってしまった。 特に感動もなく、映像の凄さも感じることもなく かと言って、面白くないこともなく。 クオラ役のオリビア・ワイルドが 綺麗なぁ~~って思ったのが一番の感想かも・・・
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亀戸大根
3.02011/1/5まさかディズニーがトロンでリベンジしてくるとは。。 ディズニーが手掛けた初のCG(をちょっと使った)映画だったのにアナログな世間からスルーされていたオリジナル、を見た人が熱く語る日がやってまいりましたね。 当時と同じく無茶なストーリーについてはもうキニシナイ。ライトサイクル来た~!今度は立体交差だ~!なんだかわかんないけどスゲー!と昭和の小僧レベルで楽しみましょう。CGなのに全然奥行き無いんだが。(メガネが重いだけだぜ…) 若いバージョンのお父さんの顔、完全にCGなんですよね(むしろそっちのほうがリアル『トロン』)。もう現実はフロッピーでOSを起動していたのどかな時代の映画を追い越してしまいました。
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リック@i
3.02010/12/203D映画。 「アバター」では堪能し、「カールおじさん」では中盤~後半のストーリー展開で睡魔に襲われ、「海猿」では失望・・・。 そして「トロン」。 ストーリーはイマイチだけど、3Dのアトラクションとしては上出来。 ただ、もっと期待していただけに残念な映画。 アトラクションとしては十分に楽しめます。。。
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barney
4.02010/12/17映像は、ディスクやバイクや飛行機での対決などの光は、とてもきれいでした。 前日の夜中にも、TVでちょこっと特集やってましたよ。 3Dの字幕、3Dの2時間越えは初めてで心配でしたけど、無理なく観れました。 でも、こないだ観た約25分間のスペシャル3D映像のときは結構映像的に感動したんですけど.............今回はそれほどでもなかった~ぁ。 内容はサムの父親が作ったゲームの世界に異変が起きて、父が失踪。 大人になったサムがその世界に導かれ..................!?っていうお話だが!! ちょっと親子愛を感じられました。 ゲームの世界で知り合ったクオラがキュートでしたよ。
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